(https://twitter.com/Cardano_ISSA)
・YUTA
Cardano Ambassador/SPO/Certified accountant/Japan representative of Eastern Town Hall Meeting/Catalyst Fund2,6,7 raiser/Members of multiple Catalyst challenge teams
G-Mail: [email protected]
Telegram(username): @yutazzz
Twitter: https://twitter.com/yuta_cryptox
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『このチャレンジカテゴリーの目的』
このチャレンジカテゴリーの目的は、学生のブロックチェーンのスタートアップとコミュニティへのオンボーディング(新規参加)をサポートすることです。提案者を学生に限定することで、他のカテゴリーよりも競争率が低くなっています。また、予算の上限を100万円にすることで、最低でも10人の学生に資金調達のチャンスを提供できます。Catalystでは、一度資金調達に成功すると、コミュニティからの信頼度が上がります。そのため、次回のFundでは、他のカテゴリーでもっと大規模な提案にチャレンジすることができるでしょう。これを成功させるために、まずは、このカテゴリーで小規模な提案を提出し、あなたのアイディアにコミュニティからの需要があるのかどうかを確かめてみましょう。
『このチャレンジカテゴリーが求める提案』
① 学生起業家のスタートアップ
→ブロックチェーンを活用するビジネスアイディアをすでに持っており、そのスタートアップのための資金調達の機会を求めている学生起業家は、このカテゴリーに提案することをお勧めします。このカテゴリーでは、ブロックチェーンを活用する、あらゆる開発アイディアを受け入れます。しかし、Cardanoが提供するリソースの活用を提案すれば、コミュニティから支持されやすいです。
② 学生のCatalyst提案者やブロックチェーンエンジニアを育成する活動
→学生のCatalyst提案者やブロックチェーンエンジニアの増加は、未来のCardanoエコシステムの発展に繋がります。彼らを育成する具体的な提案として、勉強会の開催やコンテンツの作成と翻訳、コミュニティハブの形成などが挙げられます。ぜひ、あなたの経験と立場を生かして、学生のオンボーディングを促進しましょう。
『参加条件』
・提案者本人またはチームメンバーの1人以上が現役の学生であること(高校生や院生でも可)
・学生の身分を証明するために、関連経験やチーム紹介の記入欄に、所属する学校名と学校用のメールアドレスを記載すること
・1つの提案の予算は100万円以下に設定すること